「微笑む口便器 七海ゆあ-CWM-256-」のレビュー
インタビューから始まる
公園でディルドを咥えてたりしてたが、ずっと子供の声が聞こえてた
大丈夫なんだろうか?
今回のテーマは
笑顔でイラマチオ
残酷な企画だ
初めの服装が今風の若い子の私服っぽくてよかった
ほんとに大学生みたい
パッケージより全然かわいい
かわいくて、オシャレでこんな女子大生
俺が手を出せるレベルじゃなかった。
そんな子が穢されていくなんて・・・
イラマチオも良いが、涙の量がすごい
女の人の涙ってなんでこんなに興奮するんだろう
俺の死んだような心も震える気がした
ただ、全編に渡り笑顔はほとんど消えてる
普通に苦しそう
笑顔を強要し
その「強要」
そういった強要されてる感がまたそそる
一方的にひたすらイラマチオをし続けるだけかと思っていたが、服装やシチュエーションにも細かい心配りがあった
そういったものがイラマチオという残酷な行為を引き立てる
画像は勉強している途中、教室に裸の男がやってくるシーン
いや、不自然だろ!
こんなのとか
こういうセーラー服がはだけてるのもとてもいい
セーラー服とイラマチオなんてなかなかの組み合わせだ
こういう笑顔はどうだろう
画像だと目元の化粧が落ちてるのがわかると思う
もちろんどういう経緯で目元の化粧が落ちたのかは想像できるはずだ
タイトル
:
微笑む口便器
女優
:
七海ゆあ
監督
:
千一休
メーカー
:
ワープエンタテインメント
レーベル
:
Washing machine
品番
:
CWM-256
女優
服装
シチュエーション
表情
心の傷
芸術性
総合スコア
85点
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微笑む口便器シリーズなんてどれも同じだろうとたかをくくっていたら、名作なんてものではなかった。可哀想になるくらい凄惨なイラマチオをくり返す。ガチでイラマに慣れてない感じだった。こんなことを繰り返されたら死の恐怖がよぎるのでは?