PAIN GATE ~向日葵の華~DDSC-002のレビュー
PAIN GATEというタイトルのとても残酷な作品なので閲覧注意です
少し古い映像なのでので画像が汚いが許して欲しい
今回の作品は伝説的な作品だ
美人でスタイルもいい
最初は笑顔を見せながら話している
こういったフォーマルなスーツから
壊していくのも良いものだ
スタイルも顔も抜群だ
会社にいたら男性に声をかけられまくるだろう
PAINGATE史上一番綺麗かもしれない
このあと可哀想なことになると思うと
サディスティックな気持ちとともに、同情のような哀しいような気持ちにもなる
ロウソクでの責めが始まる
「痛い!痛い!」
「うわああああ」
と泣き叫ぶ、
え?
女性器にロウを?
すごく痛がっている
そこにロウを垂らすと普通の皮膚とは違う感覚なのか?
さらに女性器にろうろくを挿入して火をつける
溶けたロウが全部あそこに入るのでは?
痛い痛いと言っている
熱いというより痛いんだね
美しかった顔が苦痛でゆがむ
大人の女性がこんなに子供のように泣いているのは
現実の世界ではほぼ見たことがない
その後、拷問のような水責めが始まる
逃げられないパターンの水責めで
「助けて」
「もうやだ」
と訴えて
本気で嫌がってる
ここらへんから
本気で怖がり怯えだした
一本鞭での
「痛い」
「もうやだ」
と泣き叫び
それを男が怒鳴りつける
さすがに見ててかわいそうになってくる
画像を無くて申し訳ないのだが、精神的に追い込まれてるのがわかる
そして
針が始まる
痛みなのか恐怖なのか
えっと・・・
まだ刺すの?
どんだけ刺すつもりだよ!
結構深く刺したんだろうな
抜いたときに血が滴り落ちる
血については画像は自主規制させていただく
血が脚の方まで滴り落ちてる
総評・感想
はっきり言って芸術的だった
出演女性が美しかったことも一つの所以だ
外見だけじゃなく、内面、精神面も一つの理由
初めは笑顔を見せて話していたのに
どんどんメンタルが追い込まれ
泣き叫び、徐々に絶望していく・・・
発売日が2006年で、画質が今ひとつなのがイマイチな点だった
↓ サブタイトルの向日葵の華ってそういうことかよ!
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