『【VR】マドンナVR初!! 無自覚ボディタッチ過多の友達の母ツバキさんと身体を密着させながら唾液だらだらベロチューSEX 加藤ツバキ』のレビュー
なぜかすごく好評な加藤ツバキの作品
そんなにいいのならと思って購入してみた
パッケージ見る限り・・・
ちょっと俺の守備範囲を超えてるかも
いや、てか、おばさんじゃん
ないない
と思ってなめてたら
とんでもなくエロい作品だった
結論を先に言うと
ちょまてや
嘘だろ
すごく興奮する
やめてくれ
こんな感じだった
実際に視聴していく
友達の母ちゃんという設定
俺は高校生くらいか
いつも見ている女優さんに比べ、かなり年齢は高い
これいけるか?
と序盤はやはり思ってしまった
友達の帰りが遅く
家で待ってる間
「2人きりでお話ししましょうか?」
こんな格好の人と2人きりはやばい
でも、友達の母ちゃんとしか見れない
やっぱり性対象とは・・・
なんて思ってると
VRの中の俺が・・・
俺のほうから加藤ツバキさんの手を握っていく
え?俺からいくの?
抱き寄せキスをしていく
「ああん、だめよ」
「わたし母親なのよ」
「歳もかなり上なんだから」
なんか昭和の映画に出できそうなシーン
吐息の感じがすごく艶めかしい
かなりグッとくる
以前、天海つばさのレビューをしたがそれと同レベルだ
この人何歳くらいなんだろう
間近で吐息を感じ、ささやかれると
やはりそういった気分になってくる
エッチなことをしていると
息子が帰ってくる
慌てて、2人で押し入れに
この押し入れでのシーンがやたらエロかった
女性と押入れって、もう絶対興奮するじゃん
よだれが絡みつく
そのうえキスが多く
全体的にかなり濃厚な作品だ
胸元が・・・
この服は反則だろ
VR映像で見るとすごくセクシーだ
友達の家に泊っていくことに
今度は寝ているところにこっそりツバキさんがやってくる
スリップがセクシーだ
寝ている息子さんにバレないように
布団の中で行為をする
それゆえ、すごく密着
バレないように、小声でささやく
それがまたたまらない
ここが一番興奮したかもしれない
女性器をいじっていく
ここにきてようやくツバキさんが感じてる顔を見れる
そして、ついに結ばれる
セックスは挿入シーンはこの一回
総評・感想
エロいって表現は低俗な気がしてあまり使いたくないのだが
この作品はエロかった
演技力はあるように思うのだが
演技が大げさで、表情もオーバーで
なんていうか昭和
うん、昭和のエロス
押入れ、風呂場、布団の中
場面がいろいろと展開し
飽きさせない演出だ
セックスは一回だけ
何度もするガキのセックスじゃない
焦らされて、焦らされて、ようやく結ばれる感じの
とにかく空気感、雰囲気が艶めかしく
熟女好きには外せない作品だろう
この後、リンクを辿ってFANZAのレビューを見に行く人もいるかもしれない
「鼻の頭の白いつぶつぶが気になった]
と言っている人が何人かいた
だが、これは汗なので安心してほしい
鼻の頭に粒状の汗をかく人がいる
加藤ツバキさんもこのタイプなんだろう
ファンデーションで毛穴が塞がれるため、もしくは反射のためどうしても白く見えてしまう
おすすめしたい人
- 熟女好きな人
- 友達のお母さんとしたい人
- 隠れてこっそりが好きな人
- 密着、ささやきが好きな人
- 唾液、キスが好きな人
FANZA

