なんでだろう?
なぜか何度も聴いてしまう同人音声作品がある
たいてい音声作品もAVと同じで何回か聴いたら終わりだが
これらの作品は何度も聴いてしまう
真夏の肉便器 真夏の公衆便所で汗だくムレムレチ○ポに女子大生肉便器が一日中中出しされまくったらお股ゆるゆるになってお漏らしが止まらなくなっちゃった話
個人的な趣味だけど、公園の公衆便所というのがすごく興奮する
「今日1日、私を犯してお過ごしください」
から
いきなりチンポをねじ込む
女性の声も可愛く
女性が受け身で女性を肉便器として犯している感じが癖になる
よくよく作品のおまけみたいなものを読んでいると女性優位にならないように作ったらしい
ほう・・・
同人音声作品は女性優位の作品が多いので
そういった心遣いはありがたい
チンポ係
以前もこちらで紹介させていただいた

チンポ係とかいう中学生の妄想みたいなタイトルなのに
なぜか何度も聴いてしまう
俺はチンポ係の女性に惚れてしまっているのか
作品中に女性の
「チンポ係にチンポ挿れたらさぁ、まともな恋愛できなくなるかもよ。」
というセリフが印象に残る
俺はそれでもかまわねえぜ!
飼われたい女
飼われたい女
これのシリーズ一作目がツボだ
か細くたどたどしい声の女性
その女性が性奴隷になり、動画を撮っている設定
トラック3が圧巻だ
ご主人様が友人の生オナホとして性接待をさせるシチュエーション
ご主人様はとんでもない野郎だな
「大丈夫です、ご主人様に言われてますから、美奈の事は生オナホだと思って、好きに使ってください」
とか
「生オナホの美奈はいつでもおチンポが入れられる状態ですから、どうぞ、お気の済むまで使ってやってください」
とか
こういったセリフを弱々しい女性の声で言われて勃たない奴がいるだろうか?
ちなみにこちらのまとめ版にも収録されている
4作品まとめて収録されている
飼われたい女
飼われたい女2 ―年下に飼われたい女―
飼われたい女3 ―性欲処理に使われたい女―
飼われたい女4 ―ヤリ部屋で飼われる女―
なかなか攻撃力高い作品群だ
ここまで書いてゾッとした
公衆便器とかチンポ係とか生オナホとか
女性を人間として扱わない作品ばっかりじゃないか
俺の性癖ってこんな感じなのか・・・?
また機会があったら同人作品もレビュー・紹介していきたいと思う